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2013-01-10

Google公式ガイド SEOチェックリスト48項目【最新版】

googleのseo対策

Googleのガイドラインに沿ったSEOは、ウェブ集客に必要不可欠だ。そこで、「Google 検索エンジン最適化スターターガイド」の内容をSEOチェックリストとして48項目にまとめた。

あなたのサイトは以下のチェック項目をクリアしているか確認してみよう。

基礎編

1.head内にtitleタグを配置しているか?

Googleは、htmlタグ要素の中で、titleタグに大きな重みを置いている。従って、head内には必ずtitleタグを配置し、そのページのトピックが何かを記載しよう。

2.titleタグは重複していないか?

titleタグは、そのページのトピックを表すタグなので、通常サイト内の各ページで重複しているのは不自然だ。各ページの内容に合った個別のtitleタグにしよう。

3.titleタグに検索キーワードを含めているか?

Googleはtitleタグに含まれるキーワードに重みを置いている。従って、titleタグには検索結果にヒットさせたいキーワードを入れよう。

4.ページの内容に無関係なタイトルになっていないか?

タイトルとページ内容が一致していない場合、ユーザーのページ離脱を招く事になる。ページの内容とタイトルは一致させよう。

5.titleタグに不要なキーワードを入れたり、詰め込みすぎていないか?

titleタグはそのページのトピックスを表すタグだ。従って、ページの内容に一致しないキーワードを入れたり、キーワードを詰め込みすぎたりすると、ページのトピックがぼやけてしまう。結果、SEOに不利だし、何よりもユーザーにとって分かり難いタイトルとなりクリック率の低下を招いてしまう。

6.head内にdescriptionメタタグを配置しているか?

descriptionメタタグは、検索結果画面に表示されるため、クリック率に影響する。descriptionメタタグには、そのページの内容をユーザーにとって分かり易く記載しよう。

7.descriptionメタタグは1文か2文、または短い段落程度の文章になっているか?

descriptionメタタグの文章が長いと、検索結果画面において、文章が途中で切れてしまう。descriptionメタタグの文章は、100文字程度で簡潔にまとめよう。

8.descriptionメタタグに検索キーワードを含めているか?

descriptionメタタグにキーワードを含めるか否かはSEO順位に直接影響しない。しかし、descriptionメタタグに含まれる検索キーワードは、検索結果画面において太字で表記される。従って、ユーザーが検索キーワードとページの一致性を認識し易くなり、結果、クリック率に影響する。

9.ページの内容に無関係なdescriptionメタタグになっていないか?

キーワードと同様、descriptionメタタグがページの内容とが一致していない場合、ユーザーのページ離脱を招く事になる。descriptionメタタグとページの内容は一致させよう。

10.descriptionメタタグが「○○のページ」など一般的な文章であったり、キーワードの羅列になっていないか?

descriptionメタタグは、ユーザーがそのページのトピックを知る一つの手がかりだ。一般的な文章だったり、キーワードの羅列では、ページのトピックがユーザーに伝わらない。結果、クリック率の低下を招く事になる。

URL構造に関して

11.「page1.html」など一般的ものになっていないか?

URLにキーワードを含めると検索エンジンにそのページの情報を伝え易くなる。URLにはキーワードを含めよう。但し、キーワードの使いすぎは禁物だ。

フラワーギフトショップ「ブルームギフト」のガーベラのページ例

  • 良い例:http://www.blume-gift.jp/item/flowerarrange/gerbera.html(キーワードの適切使用)
  • 悪い例:http://www.blume-gift.jp/gerbera-gerbera-gerbera-gerbera.html(キーワードの羅列)

12.長すぎないか?

検索エンジンは、複雑な構造のURLもクロールすることができる。しかし、不可解なパラメータが含まれたりする長いURLだと、ユーザーはURLの一部が不要だと誤解してしまい、URLの一部が削られて適切にリンクが貼られない恐れがある。

13.「www.有り」と「www.無し」のどちらかに統一しているか?

同じコンテンツを示すURLが、「http://www.sample.html」と「http://sample.html」のように2つ存在すると、検索エンジンに複製コンテンツとマークされる恐れがある。また、被リンクが「www.有り」と「www.無し」に分散して、ページに対するSEO評価が分散する可能性がある。従って、URLは「www.有り」と「www.無し」のどちらかに統一しよう。URLの「www.有り」または「www.無し」統一には301リダイレクトの設定をお勧めする。

もちろん、サイト内リンクに使う絶対URLは、「www.有り」「www.無し」統一後のURLを使おう。

14.不必要に大文字を使っていないか?

SEO順位には直接関係ないが、多くのユーザーはURLを小文字と想定している。URLを小文字にした方がユーザーは覚え易い。

ナビゲーションに関するチェックリスト

15.パンくずリストを設置しているか?

パンくずリストは、ユーザーにって、自分が今どの階層のどのページにいるのかを一目で把握できる便利なナビゲーションだ。パンくずリストは、ユーザービリティの向上に繋がる。是非、設置しよう。

16.使い易い「404エラーページ」を準備しているか?

指定したURLが見つからない時に、「ページが見つかりません」というそっけないページが表示されていないか?レンタルサーバーの広告がずらりと並んだページが表示されていないか?ユーザーをサイトから逃がさないためにも、ユーザーにとって親切な404エラーページを準備しよう。

17.ユーザー向けと検索エンジン向けの2つのサイトマップを準備しているか?

ユーザー向けのサイトマップは、ユーザビリティの観点から欠かせない。また、検索エンジンもこのサイトマップをクロール範囲を広げるために利用する。加えて、検索エンジン向けのサイトマップ(XMLサイトマップ)を準備すれば、インデックスの確率が高まる。2つのサイトマップを準備しよう。

18.サイトマップを常に最新の状態にしているか?

サイトマップ内にリンク切れはないか?常の最新の状態にしておかなければ、ユーザーにとって不親切だし、検索エンジンにサイトの情報が正しく伝わらない。サイトマップは常に最新の状態にしておこう。

19.ユーザー向けのサイトマップは、リンクを羅列しただけになっていないか?

サイトマップは、カテゴリー毎にまとめるなど、ユーザビリティを考えて作成しよう。サイトの細部までユーザーのためを考えて作り込もう。

20.一般的なコンテンツから詳細なコンテンツへと簡単に移動できる階層構造になっているか?

サイト内の全てのページがリンクで結ばれているような複雑なナビゲーションでは、ユーザーにとって不親切だ。例えば、トップページ→商品カテゴリーA→商品aというように、ツリー型の階層構造にして、ユーザーが分かり易いナビゲーションにしよう。

21.階層構造は深くなりすぎていないか?

深い階層のコンテンツにたどり着くまでに、20クリックも要する事はないか?階層構造が深くなりすぎるとユーザーにストレスを与えてサイト離脱に繋がる恐れがある。出来るだけ浅い階層構造にしよう。

22.ナビゲーションをドロップダウンメニュー や画像、アニメーションのみで作っていないか?

検索エンジンはこのようなナビゲーションのリンクを見つけることができる。しかし、ナビゲーションはテキスで作った方が、検索エンジンにリンク先ページのトピックが伝わり易い。ナビゲーションはできる限りテキストを使用しよう。

コンテンツの質に関するチェック項目

23.ユーザーの検索行動の多様性を意識して、幅広いキーワードを使っているか?

例えば、花に詳しい人は「ガーベラ」「ラナンキュラス」といった花の名前だけで検索するかもしれない。しかし、花にこだわりのない人は、単に「花束」といった一般的な検索キーワードを使うかもしれない。

ユーザーの検索行動の多様性を意識して幅広いキーワードを使おう。但し、無関係なキーワードを使ったり、キーワードの詰め込みすぎは禁物だ。

24.他のサイトにはない、新しくて便利な情報になっているか?

他のサイトの焼き増しのようなコンテンツは、ユーザーとって価値があるだろうか?独自の調査、情報源、専門知識を活用し、他のサイトにはないコンテンツ作りを心がけよう。

25.誤字脱字や文法ミスなど雑になっていないか?

どんなに内容がすばらしくても、誤字脱字などがあると説得力に欠ける。誤字脱字などは必ずチェックしよう。

26.文章を記載した画像を多用していないか?

検索エンジンは、画像に記載された文章を認識できない。出来るかぎり文章は画像に埋め込まないで、テキストにしよう。

27.トピックごとに整理しているか?

トピック毎に見出しタグを使用したり、pタグで括ったり、レイアウトを調整するなどをしているか?ユーザーにも検索エンジンにもトピックの区切りが分かるようにコンテンツを整理しよう。

28.サイト内に重複するコンテンツはないか?

重複コンテンツはユーザーにとっても、検索エンジンにとっても好ましくない。コンテンツはトピック毎に整理して、重複しないようにしよう。

29.キーワードを詰め込んだり、隠しテキスト・隠しリンクを使っていないか?

これらの行為はスパム行為だ。SEOを意識しすぎず、ユーザーのためのコンテンツ作りに専念しよう。それが、結果的にSEOに繋がる。

アンカーテキストに関して

30.「ページ」「記事」「ここをクリック」のような一般的なものになっていないか?

アンカーテキストは、リンク先のトピックをユーザーと検索エンジンに伝える役割を果たす。リンク先のトピックが伝わるようにキーワードを含めた具体的なアンカーテキストにしよう。

31.リンク先の内容に沿わない、もしくは無関係なものになっていないか?

Googleは、アンカーテキストとリンク先の内容の適合度を測定している。アンカーテキストは、リンク先ページの内容と一致したものにしよう。

32.URLをアンカーテキストとして使っていないか?

アンカーテキストをリンク先URLにしてしまうと、リンク先のトピックがユーザーにも検索エンジンにも伝わりずらい。アンカーテキストにURLを使うのは出来るだけ避けよう。

33.長い文章になっていないか?

アンカーテキストが長い文章だと、リンク先のトピックがユーザーにも検索エンジンにも伝わりずらい。アンカーテキストは数単語のフレーズにしよう。

34.普通のテキストと書式が一緒になっていないか?

アンカーリンクが普通のテキストのように見えてしまうと、ユーザーがリンクだと認識できなくなる。また、SEOのスコアが下がる恐れもある。CSSを使って、文字色を変えたり、アンダーラインをつけるなど、アンカーテキストと普通のテキストの書式を区別しよう。

35.キーワードを詰め込んでいないか?

アンカーリンクにキーワードを詰め込む行為は、Googleのガイド違反だ。キーワードの詰め込みは絶対に避けよう。

画像に関して

36.alt属性を設定しているか?

alt属性は画像の内容を検索エンジンに伝える役割がある。また、画像が表示されない時にはalt属性の代替テキストが表示されるし、スクリーンリーダーを使っているユーザーの手助けにもなる。画像にはalt属性を設定しよう。

37.alt属性にキーワードを詰め込んだり、極端に長い文章になっていないか?

これらの行為は、スパムと見なされる可能性がある。altテキストは、画像の内容に一致した簡潔なものにしよう。

38.画像には一般的にサポートされているファイル形式を使用しているか?

ブラウザが異なっても、画像が正しく表示されるように、JPEG、GIF、PNG、BMPなど、ほとんどのブラウザでサポートされているファイル形式を使用しよう。

39.「image1.jpg」のような一般的なファイル名になっていないか?

画像のファイル名は、検索エンジンが画像の内容を知るための一つの要素だ。一般的なファイル名ではなく、画像の内容を説明するファイル名にしよう。

例:my-new-black-kitten.jpg(「我が家の新しい黒い子猫」の画像ファイル名)

見出しタグに関して

40.ページ構成とは関係なく使っていないか?

見出しタグは、ページ構成をユーザーに伝えるためのものだ。ページ構成とは関係のない場所で使うのは避けよう。

41.サイズを使い分けているか?

見出しタグは、ユーザーがコンテンツの主要ポイントを知る手がかりになる。一般的には、h1>h2>h3・・・のサイズ順の方が、主要ポイントが視覚的に伝わり易い。

42.多すぎたり、全ての文章を見出しタグに入れたりしていないか?

見出しタグが多すぎると、トピックの始まりと終わりが分かりにくくなる。また、見出しタグはページ構成のために使用する。全ての文章を見出しタグに入れるのは、間違いだ。

43.スタイルを整えるために使っていないか?

例えば、コンテンツ中の文字を大きく表示したいという目的で見出しタグを使ってはいけない。文字を大きくしいのであれば、スタイルシートで整えよう。

「robots.txt」に関して

44.検索エンジンのクロールが不要な部分に設定しているか?

殆ど違いがない自動生成されたページなどユーザーにとって価値のないページを検索エンジンにクロールさせても意味がない。クロール不要なページは「robots.txt」で回避しよう。

nofollow属性に関して

45.コメントスパムに対処しているか?

ブログのコメント欄は、コメントスパムの標的になりやすい。ユーザーによって勝手に追加されてしまうリンクには、nofollow属性を設定してサイトの評価をスパムサイトに渡さないようにしよう。

サイトの宣伝に関して

46.ソーシャルメディアサービス(SNS)を活用しているか?

ユーザーが興味を持ちそうなコンテンツに絞って、SNSで紹介しよう。興味を持ったユーザーはあなたのサイトにアクセスしてくれる。

47.検索順位向上を謳って人為的にプログラムされたSNSサービスに参加していないか?

このようなサービスに参加すると、あなたのサイトの評価が下がる可能性がある。疑わしいサービスには参加しないようにしよう。

48.有料リンクを購入していないか?

有料リンクの購入は、Googleのウェブマスター向けガイドラインの違反だ。自然なリンクを獲得できるように、良質なコンテンツ作成に努めよう。

まとめ

今回紹介した48のチェック項目は、SEOの基本事項としてあなたのサイトチェックに活用してもらえれば幸いだ。この48項目をベースに、良質なコンテンツをユーザーにどんどん提供していこう。そうすれば、検索順位は自然とあがってくるはずだ。

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