ACラボ-ウェブ集客情報-

2016-10-20

企業がブログをやる効果とは?集客の仕掛けなどを事例で解説

企業ブログは効果あるの?

大企業だけではなく、中小企業や個人事業主においてもブログのビジネス活用が加速しています。そのため、ブログに興味を持つ経営者から「企業がブログをやるメリットって何?どんな効果があるの?」このようなご質問をよく頂きます。

そこで、今回はその効果やメリット・デメリットについて事例も交えて解説したいと思います。

これからブログを始める方だけでなく、「既にブログをやっているが成果が出ていない・・・そもそもブログって何のためにやっているんだっけ?」という方もにご参考にして頂ける内容だと思います。それではどうぞ。

目次

  1. 企業ブログとはどんなもの?
  2. 目的は?
  3. 効果は?
  4. 定番の3つの仕掛け
  5. 注意点
  6. 中小企業の事例
  7. 参考になるブログを探そう
  8. 企業ブログのメリット
  9. 企業ブログのデメリット
  10. まとめ

企業ブログとはどんなもの?

企業ブログと言うと、いわゆる「社長ブログ」的なものを想像する方もいるかも知れませんが、そういう類のものではありません。

では、企業ブログとはどんなものなのか?言葉で説明するよりも、事例を見て頂いた方が早いと思います。ここでは、分かり易いように有名業のブログを例にご紹介しますが、中小企業の事例も後々ご紹介しますので、是非、読み進めて下さい。

ユニクロ「Today’s Pick Up」

ユニクロ「Today's Pick Up」画面キャプチャ

ユニクロでは、「NYの人気ファッションライターによる秋のおすすめスタイリング!」のように、着こなし術を紹介する記事などを掲載しています。

資生堂「BEAUTY TIPS」

資生堂「BEAUTY TIPS」画面キャプチャ

資生堂の「BEAUTY TIPS」というブログ媒体では、「ヘア&メーキャップアーティストが解説!2016年春夏のメークトレンド」のように、美容のトレンドやメイク術などを紹介する記事などを掲載しています。

JAL「JAL旅プラスなび」

JAL「JAL旅プラスなび」画面キャプチャ

JALでは、「函館 ご当地グルメ2泊3日の旅」のように、グルメ情報など旅を楽しくするための記事を掲載しています。

いかがでしょうか?企業ブログのイメージがつかめたと思います。

上記の事例からも分かるとおり、企業ブログは自社のターゲットに対して役立つ情報(トレンド、ノウハウ等)を発信する場です。中には、売り込み情報もありますが、基本的には”役立つ情報”を発信するのがポイントです。

目的は?

企業ブログがどのようなものかご理解頂けたかと思います。では、その目的は何でしょうか?

一言でいえば、集客という事になりますが、もう少し説明すると、お客さんとの接点を作るというのが企業ブログの大きな目的です。

先ほど事例として取り上げたユニクロを例に考えてみたいと思います。ユニクロは超有名ブランドなので、知らない人は殆どいないと思います。ですが、ファッションは好きだけど「ユニクロの商品を買った事がない」「とくに興味もない」という人も当然いると思います。

そんな人が、ネットで「秋 おすすめスタイリング」と検索して、「NYの人気ファッションライターによる秋のおすすめスタイリング!」という記事に出会ったとします。

この記事では、秋のファッションポイントとスタイリングをユニクロの商品を使って紹介しています。

ファッションは好きだけど「ユニクロの商品を買った事がない」「とくに興味もない」という人が、この記事を読んだら「ユニクロってこんな商品あるんだ」「こんなに格好良く着こなせるんだ」と、興味を持つかもしれません。

このように、お客さんとの接点を作るという事が、企業ブログの大きな目的なのです。

では、どのくらい接点を作れるのか?その効果を見てましょう。

効果は?

1.アクセス数アップ

アクセス数の増加グラフ

上の事例は、ブログ記事を継続的に投稿していった結果、アクセス数が半年後に約50倍、1年半後に約120倍にアップしたというものです。言い換えれば、お客さんとの接点が120倍になったという事です。

では、なぜアクセス数がこんなにも伸びるのかというと、例えば、1つの記事のアクセス数が1日あたり10人だとしても、そのような記事が100記事あれば、10人×100記事=1,000人/日 という事になりますね。

このように記事を増やしていく事で、「塵も積もれば山となる」如くアクセス数を伸ばす事ができます。

とは言え、単に記事を量産すれば良いかというとそうではありません。役に立たない記事では誰も読んではくれませんので、当然、記事の質が重要になります。この点はしっかり抑えておきましょう。

2.検索順位の上昇

検索順位の変化グラフ

上のグラフは、ある企業サイトのトップページの順位変化を現したものです。このサイトではブログを開始した時点では、トップページの検索順位は43位でしたが、ブログを継続している現在は13位まで上がってきています。

このように記事を継続的に投稿する事で、“間接的”に検索順位が上がる効果もあります。

検索エンジンは、各ページの評価を行うだけでなく、ドメインに対しても評価を行っています。そして、良質なコンテンツが豊富なドメインを高く評価します。

ですから、良質な記事を投稿してくとドメインの評価が高まり、各ページの検索順位が上がってきます。(“間接的”というのは、ドメイン評価が高まって、その結果という意味です。)

定番の3つの仕掛け

さて、ブログの大きな目的は、お客さんとの接点を作る事と前述しました。その接点を更に広げたり、「ただ記事を読みに来ただけ」という方を見込み客に変える仕掛けがあれば、ブログの集客効果は非常に高くなります。そんな定番の3つの仕掛けをご紹介します。

1.SNSで更新情報を通知

よほどのファンでもない限り、ブログに新着記事がないかを定期的にチェックしにきてくれるユーザーはいません。

ですから、記事を投稿したら「新しい記事を投稿しましたよ」とユーザーにお知らせする必要があります。この更新情報の通知に便利なのが、facebookやTwitterなどのSNSサービスです。

分かり易いように具体例で解説します。

今読んで頂いているこの記事の下には、次のような表示をしております。

ACラボの公式SNSの例

記事を読んで、ブログを気にってくれたユーザーは、更新情報を逃さないために、facebookやTwitterをフォローしてくれます。

すると、次のようにユーザーのSNSにその更新情報が届きます。(下はfacebookの例)

facebookのタイムラインに更新情報が通知された例

そして、更新情報を受け取ってくれたユーザーが、記事へアクセスしてくれるという仕組みです。

では、この仕組みの効果はどの程度なのか事例を見てみましょう。

SNSによる更新情報通知でアクセスが集中した例

アクセス数に突出している箇所があるのが分かると思います。これは、更新情報を受取ったユーザーのアクセスが集中してできたものです。

このようにSNSでの更新情報通知はアクセス増に効果的ですので、必ず取り入れましょう。

2.SNSボタンの設置

もう一つ、SNS関連の仕掛けをご紹介いたします。次のようなボタン(SNSボタンと言います)を見た事があると思います。

SNSで拡散が連鎖するイメージ図

記事を読んだユーザーが「面白かった」「役に立った」と感じた時に、このボタンを押して友達に共有をしてくれます。

その共有を見た別のユーザーが、記事へアクセスしてくれて、またボタンを押してくれる・・・このように拡散が広がっていく事を「拡散の連鎖」と言います。

拡散の連鎖が始まると、爆発的にアクセス数が増加します。下の事例をご覧下さい。

SNSでの拡散によるアクセス数の変動グラフ

これは、それまで平均20.4人しかなかったアクセスが、拡散の連鎖によって、記事投稿の2日後には510倍以上になった事例です。

このようにSNSボタンを設定しておくと、拡散の連鎖が起こって爆発的にアクセス数が増える可能性があります。(もちろん、記事の質次第です。)

3.無料ツールや無料E-bookのプレゼント

ここまでは、SNSを使ってアクセス数を伸ばす仕掛けについての話でした。言い換えれば、お客さんとの接点を増やす仕掛けという事ですね。

ここからは、少し違った内容です。

企業ブログでは、商品の売り込み情報ではなく、ユーザーに役立つ情報を発信するのが鉄則です。そのため、ブログにアクセスしてくれるユーザーは、“商品を欲しがっている人”ではなく、“何か役立つ情報を探している人”が大半を占めます。

そんなユーザーに、自社の商品を知ってもらい、興味をもってもらい、最終的に購入してもらうためには、どうすれば良いのか?

そのための仕掛けの一つが、無料ツールや無料E-bookのプレゼントです。

具体例で解説していきます。

今読んで頂いている記事の下には、次のような表示をしております。

無料E-bookの例

ご覧の通り、この記事では無料ツールをプレゼントしています。

この記事を読んで「参考になった。このブログの情報は信頼できる。もっと役立つ情報が欲しい。」と感じたユーザーの中には、無料ツールをダウンロードしてくれる方がいます。

そして、ここがポイントなのですが、無料ツールをダウンロードするには、メールアドレスの登録が必須となっています。

つまり、運営側は無料ツールをプレゼントするかわりに、ユーザーのメールアドレスを取得する事ができるのです。

このようにして取得したメールアドレスに対しては、メールマガジンでダイレクトに商品のセールスができます。

但し、いきなり商品の売り込みだと、ユーザーに嫌がられてしまいますので、役に立つ情報を伝えながら、まずは自社への信頼を獲得するステップが必要となります。

このステップを踏みながら、少しずつ自社の商品を紹介していきます。そして、その商品が役立つものだと理解してもらい、最終的にはセールスに繋げます。

一連の流れをまとめると、次のようになります。

  1. 記事を読んでもらう
  2. 無料ツールをダウンロード(メールアドレス登録)
  3. メールマガジンを読んでもう
  4. 自社を信頼してもらう
  5. 商品を知ってもう
  6. 商品に興味を持ってもらう
  7. 購入に至ってもらう

始めは“記事を読みに来ただけ”という人を、“見込み客”へと変えるという仕掛けです。

4.商品ページへの導線

記事を読みに来ただけという方でも、記事を読み進めているうちに「この会社はどんな商品を扱っているんだろう」と興味をもってくれる場合があります。

そんなユーザーのために、商品ページへの導線を用意しておく事も重要です。

今読んで頂いているこの記事の場合には、記事の下に次のようなバナーを設置して、商品ページへの導線としております。

商品ページへの導線バナーの例

商品ページへの導線は、バナーが良いという訳ではありませんので、テキストリンクやボタンなど、ユーザーの反応を試しながら最善のものを選ぶと良いと思います。

ちなみに、弊社の場合は「ブログを見てお電話したのですが・・・」という方が8割を超えています。その方々は、ブログ記事⇒商品ページへと来てくれているので、商品ページへの導線はとても重要だと思います。

注意点

さて、ここまでで、ブログの仕掛けや効果をご理解頂けたと思います。その効果を高めるためには、ブログ運営上いくつかの注意点がありますので、それらをご紹介します。

何と言っても記事の質が重要

ブログはユーザーに役立つ情報でないと誰も読んでくれません。仮に読んでくれたとしても、そのユーザーは自社の商品に興味を持ってくれるでしょうか? 答えはNOですよね。

また、検索エンジン(SEO)の事を考えても、低品質な記事が検索上位に表示される事はありませんし、ドメインの評価を下げてしまいます。

ですから、何と言っても記事の質が重要になってきます。

ユーザーに役立つ情報を提供するために、まずはユーザー目線にたって「どんな事に関心があるのか?」という事を考えて、テーマを決める必要があります。

また、テーマが決まったら、競合記事に無いような新しい情報や、独自の情報などを盛り込んで、ユーザーに役立つ質の高い記事に仕上げましょう。

そんなブログにするために、次の記事を参考にしてみて下さい。

■参考:文章力は必要なし!読まれるブログ記事を書くための25の戦略

ついクリックしたくなるタイトルをつける

あなたも検索エンジンで情報を探す事があると思います。その時、何を判断材料にしてページに辿り着きますか?

検索結果には、タイトルとページの概要(ディスクリプション)しか表示されないので、判断材料はこの2つしかありません。そして、タイトルはディスクリプションよりも大きな文字で表示されるので、大抵のユーザーはタイトルを見て「自分に役立つページかな?」「自分の目的にかなうページかな?」と判断しています。

ですから、いくら質の高い記事でもタイトルが魅力的でないと、クリックしてもらえる確率が下がってしまいます。


次の2つのタイトルを比べてみてください。

A:ウェストを引き締める方法
B:運動や食事制限なし!ぽっこりお腹を引き締める食材10選

「運動は苦手だし、食事制限なしでラクして痩せたい・・・」そう考えているユーザーは、上のABどちらのタイトルをクリックしそうですか?Bですよね。

仮にABの記事内容が同じだとしても、クリック率には大きな差が出てくるはずです。

ですから、記事を書いたら、タイトルは練りに練ってください。

ついクリックしたくなるタイトルのつけ方は、以下の記事が参考になります。

■参考:はてブ上位20記事に共通!アクセス倍増のブログタイトル10法則

売り込みは厳禁

これは、やってしまいがちな失敗です。記事を読み進めると「うちの商品なら○○ですよ」とか「うちのサービスなら○○ですよ」という売り込みが出てくる記事に出会う事があります。

これを見た瞬間に「なんだ、結局は商品の売り込みか・・・」と残念な気分になりますし、せっかく記事の内容がよくても「商品を売り込むための前置きだったのか・・・」と感じてしまいます。

ブログは商品を売り込む場ではなく、役に立つ情報を伝える場です。そして、その情報の質が高ければ、ユーザーは信頼してくれます。

信頼してくれたユーザーの中には「この会社はどんな商品を扱っているんだろう・・・」と関心を持ってくれる方が必ず現れます。その瞬間、見込み客となっているのです。

また、単なる見込み客ではなく、既に信頼を得ているので購買へのハードルがぐっと低くなっている優良な見込み客かもしれません。

ノウハウや情報の出し惜しみも厳禁

これもよくある失敗です。ノウハウや情報を出し惜しみしてしまうと、ユーザーは満足感を得られません。満足感を得られないユーザーが、自社の商品に興味を持ってくれるでしょうか?

ノウハウや情報は出し惜しみせずに、ユーザーにしっかりと満足してもらう事が重要です。営業上どうしても明かせないノウハウなどは、そもそも記事にしないようにしましょう。

無料ブログではなく独自ブログで運営

「アメブロやFC2などの無料ブログサービスでも良いですか?」というご質問を頂く事があります。

個人的には無料ブログサービスはオススメしません。理由は3つです。

1つ目の理由は、無料ブログはサービス終了の可能性があるからです。せっかく記事を書き溜めてアクセスを獲得できるようになっても、サービスが終了してしまうと、それを失う事になります。(記事をエクスポートできるとしても手間がかかります。)

2つ目の理由は、アメブロなどはSEOに適しているとは言えないからです。これは技術的な話になりますので詳細は割愛しますが、SEOに適した自社独自のブログを運営した方が集客効果は圧倒的に高くなります。

3つ目の理由も、SEOに関連した話です。「効果は?」の章でも説明しましたが、検索エンジンは、各ページの評価を行うだけでなく、ドメインに対しても評価を行っています。そして、良質なコンテンツが豊富なドメインを高く評価します。ですから、自社サイトにブログを設置して、質の高い記事を投稿していくと、トップページなどの評価も高まってきます。

中小企業の事例

さて、ブログの効果・仕掛け・ポイントを理解したところで中小企業の事例をみてましょう。

節税の木

「節税の木」画面キャプチャ

浅木克眞税理士事務所様が運営するブログ媒体です。会計や税務などに関する記事があります。このブログでは、無料PDFの仕掛けもありますね。

印刷の現場から

「印刷の現場から」画面キャプチャ

印刷会社の株式会社ウエーブが運営するブログ媒体です。チラシによる販促マーケティングや文章の書き方などに関する記事があります。このブログでは、記事下に商品ページへの導線(リンク)を設置しております。

マンション知恵袋

「マンション知恵袋」画面キャプチャ

マンション管理コンサルティング会社の株式会社リプレイスサポートが運営するブログ媒体です。マンションの管理費削減や修繕積立金などに関する記事があります。このブログでは、記事下に「無料相談・お問い合わせ」フォームへ誘導するリンクボタンを設置しております。

上記3つのブログに共通している事は、「1.記事の内容がしっかりしている」「2.画像を活用して記事を読み易くしている」「3.無料PDFや商品ページへの誘導などマーケティングの仕掛けをしている」という点があげられると思います。

参考になるブログを探そう

前章でご紹介した3つの事例は、あなたの事業分野とは異なるかもしれません。そこで、この章ではご自身の事業分野で“人気のある記事”を探す方法を解説します。

人気のある記事を参考にする事で、ブログのテーマや記事の書き方などヒントを得られると思います。

① まずは、はてなブックマークというサイトにアクセスして下さい。

② 右上の検索窓に、興味のあるキーワード(事業分野でよく使うキーワード)を入力して検索を実行して下さい。
はてなブックマークの画面

③ 次に、左サイドバーの「人気」をクリックして下さい。
はてなブックマークの検索結果画面

④ 人気順に検索結果が並び変わります。
はてなブックマークの検索結果画面(人気順)

記事のタイトルは?記事のテーマは?記事の内容は?マーケティングの仕掛けは?などの観点で、人気のある記事をいくつか読んでみて下さい。そうすれば、記事を書く上での重要なヒントを得られる思います。

もしも、「はてなブックマーク」で人気の記事が見付からない・・・、Google検索でも見付からない・・・という場合には、競合記事が殆ど存在しないのかもしれません。その場合はチャンスです。競合他社がブログをやっていなければ、多くのアクセスを集められる可能性がありますので、是非ブログにトライしてみては如何でしょうか。

企業ブログのメリット

さて、ここまでお読み頂き、企業ブログの効果や仕掛けはご理解頂けたと思いますし、どんな記事を書けば良いかのイメージも沸いてきたのではないでしょうか?

最後に、企業ブログのメリットをまとめたいと思います。(デメリットは次章)

企業・商品の知名度は関係ない

知名度が無くても戦えるのが企業ブログのメリットです。

なぜなら、記事を読むユーザーにとって重要な事は、“自分に役立つ情報が有るか無いか”であって、その記事を書いている企業が有名かどうかはあまり問題ではないからです。

ユーザーが満足してくれる記事を提供できれば、例え無名の企業であっても、「この記事を書いているのは誰、どんな会社で、どんな商品を扱っているんだろう?」と興味を持ってもらえます。

広告費の削減(広告費0円も可能)

この記事の前半で、ブログの効果としてアクセス増の事例をご紹介しました。また、獲得したアクセスを見込み客へと変化させる仕掛け(無料ツールや無料E-Bookのプレゼント/商品ページへの誘導)を施せば、セールスの機会をつくれる事もご説明しました。

このようにブログで集客できるようになれば、広告を削減する事も可能です。

ちなみに、手前味噌ですが弊社は一切広告を出しておりません。つまり広告費は0円です。「ブログを読んで問い合わせたのですが・・・」という方が8割を占めています。

誰でも記事はかける

ブログ記事の作成をライターに外注している企業もありますが、そんな予算がないのなら自社で記事を書いて下さい。

「文章を書くのが苦手で・・・」と躊躇される方もいますが、文章が上手かどうかはあまり関係ありません。

ユーザーは、上手な文章、綺麗な文章を求めているのではなく、自分に役立つ情報を求めているのです。ですから、文章力はあまり気にする必要はありません。

この記事の前半で、ブログの活用でアクセス数が120倍になった事例をご紹介しました。これは弊社のクライアント様の事例です。そして、記事を書いたのは、クライアント様ご本人です。プロのライターでもありませんし、執筆経験もない方です。ですが、アクセス数を120倍にされました。

企業ブログのデメリット

企業ブログには当然デメリットもありますので、それについてまとめます。

成果が出るまで期間を要する

もちろん、成果をあげた事のある経験者は別ですが、初めてブログに挑戦するという方は、アクセスが集まるようになるまで期間がかかるかも知れません。

それには様々な要因がありますが、一つは記事を書き慣れていない事があげられます。

どんなテーマがニーズがあるのか?どんな構成でまとめれば反応が良いのか?というコツは、経験を積みながら身についてくるものです。ですから、コツを掴むまで期間がかかるかもしれません。すぐにコツを掴める方もいますが、そうでない方もいます。

その他の要因で言えば、競合記事の多いテーマかどうか、投稿の頻度などによっても、成果が出るまでの期間は変わってきます。

ちなみに、弊社では「週に2~3記事投稿、3ヵ月で成果を出しましょう。」というのを指針にしています。

費用対効果がよめない

気合を入れて1日がかりで書いた記事があまり反応が良くなくて、逆に、あまり力を入れずに短時間で書いた記事が想定外の反応があったりします。

つまり、記事を投稿するまでは、記事を書くのに費やした時間(人件費)に対しての効果を読めないというデメリットもあります。

記事の継続投稿が必要

競合記事が殆どないテーマで記事を書く場合には別ですが、一般的には記事の投稿をやめると、アクセス数が下がってきます。

これは、競合が同一テーマの記事を投稿すると、そしてその内容が良いと、検索順位が追い抜かれるからです。こうして、検索順位が下がっていくと、当然アクセス数が下がってしまいます。

ですから、ブログの集客力を維持するためには、記事を継続的に投稿しなくてはならないのが一般的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?企業ブログで絶対に忘れてはならないのが、“ユーザーに役立つ情報を提供する”という事です。

ブログの更新頻度はSEOに影響しない【2つの事例で解説】でご説明しておりますが、更新頻度が低くても良質な記事を書き続ければ、必ずアクセス数は伸びていきます。

逆に手抜きの記事では、いくら更新頻度を高めてもアクセス数は伸びていきません。

“ユーザーに役立つ情報を提供する”という事を心がけていきましょう。

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