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Googleガイドに沿ったSEO10項目

Google検索エンジンスターターガイド

検索エンジンがサイトの順位を決める仕組みは日々変化しており、最近では人為的・意図的にサイトの順位を操作するような小手先の行為は全く意味をなさなくなりました。

SEOの本質を理解し、安全な方法を行わなければ、検索順位をあげる事が難しくなっています。

Googleの公開ガイド「検索エンジン最適化スターダーガイド」に沿って私達が取組んでいるSEO対策10項目についてご紹介します。

SEOとは?その本質を理解する

SEOは、Search Engine Optimizationの頭文字で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。

現在、YAHOO!JAPANはGoogleの検索エンジンを利用しており、日本の検索エンジンのシェアは、GoogleとYAHOO!JAPANを合わせると97.4%になります(2012年12月31日ジーエープロ調べ)。

従って、日本国内におけるSEOは、Googleの検索エンジンへの最適化を指すと言っても良いでしょう。

Googleの検索エンジンへの最適化を目指すのであれば、Googleが何を目的に検索エンジンを提供しているのかを知る事が出発点になるでしょう。

Googleの共同創設者でCEOのラリーペイジ氏は次のように述べています。(Googleの会社情報より引用)

「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジンである」

Google|会社情報

ラリーペイジ氏のこの言葉の真意は今も変わらないとGoogleのサイトに記載されています。

この言葉を踏まえれば、SEOの本質は「ユーザーにとって価値のあるサイトを製作・運用する事」ではないかと私達は考えています。

Googleがユーザーのニーズに一致する検索エンジンを目指す以上、我々もユーザーのためになるサイトを目指さなければ、検索結果の上位に表示さる事は難しいでしょう。

では、ユーザーにとって価値のあるサイトとはどのようなものでしょうか?

Googleが提供している「ウェブマスター向けガイドライン」や「検索エンジン最適化スターターガイド」などを踏まえ、次のように考えています。

  • メインコンテンツ部分を直ぐに視認できる(レイアウト・デザイン)
  • 文字や画像が見易い(デザイン)
  • 求めている情報やページに辿り着き易い(階層構造・リンク構造)
  • サイト全体のテーマや、各ページのテーマに一貫性がある(コンテンツ)
  • コンテンツの内容は他の媒体のコピーや真似ではなく独自のものである(コンテンツ)
  • コンテンツの内容がユーザーの関心に沿っている(コンテンツ)
  • 具体例や論拠を示し、コンテンツの内容に説得力がある(コンテンツ)
  • 信頼できる情報を提供している(コンテンツ)
  • 最新の情報を提供している(コンテンツ)

常にユーザーの目線に立ってサイトを製作・運用していけば、ユーザーにとって価値あるサイトになるでしょう。

そして、それこそがSEOの本質であり、検索上位を獲得する最も近道であると考えています。

必須の10項目とは?

インターネット上や書籍などでは、様々なSEO手法が紹介されています。

しかし、その中には、根拠のないものや明らかに誤ったものも含まれています。

SEO対策を行う上で大切な事は、正しい方法を理解する事です。

なぜなら間違った事を行うと、サイトの順位が下がったり最悪の場合には、Googleからペナルティを受ける事があるからです。

それでは、正しいSEO手法とはどのようなものでしょうか?

ウェブサイトの検索順位を決定しているのはGoogleなので、Googleのガイドラインに沿ったSEOが正しい手法と言えるのではないでしょうか。

以下でご紹介する10項目は、Googleが提供している「ウェブマスター向けガイドライン」や「検索エンジン最適化スターターガイド」などを踏まえ、また、これまでの経験からまとめたものです。

この10項目に沿ってサイトを製作・運用していけば、ユーザーにとって価値あるサイトになると考えています。

  1. 最適なキーワードを選定する
  2. ユーザーの関心を引き付ける適切なページタイトルをつける
  3. ユーザー目線でdescriptionメタタグを記載する
  4. メインコンテンツ部分をユーザーと検索エンジンに知らせる
  5. 適切なHTML構造にする特に見出しタグとその下に続くコンテンツとの関係性
  6. HTMLを正しくマークアップする
  7. 目的の情報やページに辿り着き易い階層構造とリンク構造
  8. 質の高いコンテンツを作成する
  9. 適切な量のコンテンツを作成する
  10. 自然発生的リンクを獲得する
  11. 【補足】サイト内のページ数と検索順位の関係

最適なキーワードを選定する

最も大切な事は、ユーザーが実際に検索に使用しているキーワードを知る事です。

例えば、保湿効果が最大の特徴で美白にもよい化粧品を取り扱う通販サイトの場合、直感的に「保湿 化粧水」というキーワードが最適であると考えるも知れませんが、 実際に、そのキーワードがユーザーに使われていないのであれば、そのサイトは殆ど検索される事はありません。

そこで、「保湿 化粧水」というキーワードが実際にどのくらい検索に使用されているのかを、 Gooleが提供している「キーワードプランナー」を使って調べてみます。

すると、月間で880回使用されている事が分かります。

しかし、この段階ではこのキーワードが最適かどうかの判断はできません。

なぜなら、ユーザーがもっと多く使用しているキーワードが存在する可能性があるからです。

従って、ユーザーが使っているキーワードをリストアップし、その上で最適なキーワードを選定します。

化粧水関連のキーワードリスト
NO. キーワード 月間検索回数 競合性 検索結果数
1 化粧水 33,100 21,900,000
2 美白 化粧水 1,900 4,530,000
3 化粧水 人気 1,300 13,100,000
4 保湿 化粧水 880 6,940,000

キーワードリストをご覧頂くと、NO.1の「化粧水」が33,100と検索回数が最も多く、一見すると最適なキーワードのように感じますが、 競合サイト数も最も多いため検索上位を狙うのは難しいでしょう。

NO.2の「美白 化粧水」は、NO.4の「保湿 化粧水」より検索回数は多く、更に化粧水の効果の一つである美白にも一致しています。

従って、この例では、NO.2の「保湿 化粧水」が最適なキーワードだと言えそうです。

保湿効果を前面に出すのではなく、美白効果を主要トピックとして、その他の効果として保湿を取り上げれば、「美白 化粧水」のキーワード検索でサイトに辿り着いたユーザーの関心に一致したサイトとなります。

ユーザーの関心を引き付ける適切なページタイトルをつける

ページタイトルは検索結果の一行目に表示され、ユーザーが必ず目にする要素です。

従って、ユーザーがクリックしたくなるような魅力的なタイトルにすれば、クリック率は高まります。

また、タイトルとページの内容を一致させる必要があります。

なぜなら、タイトルとページの内容がかけ離れたものだと、ユーザーはページを離れてしまうからです。

タイトルに検索キーワードを含めると、その部分が太字で表示されるため、ユーザーにとって検索キーワードとページの関連性が分かり易くなります。

前述の化粧水の通販サイトのページタイトル例を考えてみます。

例えば、「美白化粧水『輝く白さを明日のあなたへ』」というのは如何でしょうか。

この例では、「美白 化粧水」という検索キーワードがページタイトルに含まれており、ユーザーの関心に一致したページタイトルと言えるでしょう。

また、「輝く白さ」という文言からは、肌が白くなった自分をイメージする事ができ、ユーザーはクリックしたくなるのではないでしょうか。

Googleは、「検索エンジン最適化スターターガイド」において「ページタイトルに不要なキーワードを詰め込まないように」と説明しています。

様々な検索にひっかかるように、ついついキーワードを盛り込みたくなるかも知れませんが、 ページの内容と関連性の低いキーワードを盛り込んでも、ユーザーのためにはなりません。

ページタイトルを考える時には、ユーザーの関心とページの内容を考慮する事が大切です。

ユーザー目線でdescriptionメタタグを記載する

Googleの検索結果は、一行目にページタイトル、二行目にURL、3行目以降にスニペット(ページの概要を説明する文章)が表示されます。

descriptionメタタグに記載した内容は、このスニペットに利用されるため、ユーザーがページの内容を知る手がかりとなります。

また、Googleの検索エンジンもこのdescriptionメタタグをページの内容を知るための材料としています。

ユーザーは、検索結果に表示されるページタイトルやスニペットを見て、自分の興味に一致したページかどうかを判断します。

従って、スニペットはユーザーにとって分かり易く、ユーザーの興味を引くような文章で、ページの内容を適切に表現すべきます。

ユーザーの目線に立ってdescriptionメタタグを記載すれば、自然とキーワードを含む事になるでしょうし、文章の長さも丁度良いものになるでしょう。

尚、スニペットに含まれた検索キーワードは、太字で表示されるため、ユーザーにとって検索キーワードとページの関連性が分かり易くなります。

メインコンテンツ部分をユーザーと検索エンジンに知らせる

ウェブページは、ヘッダ・メインコンテンツ・サイバー・フッターで構成されるのが一般的です。

メインコンテンツ部分は、ページのテーマを表現する部分で、ユーザーにとっての目的地となります。

従って、どこがメインコンテンツ部分か分かり易くする必要があります。

メインコンテンツ部分と広告部分の区別がつかないようなデザインやレイアウトにして、ユーザーを広告へ誘導するような行為は、ユーザーにとって不親切です。

メンコンテンツ部分には、ページのテーマと関係性の薄い内容は排除し、ユーザーがメインコンテンツだと視認できるデザインやレイアウトにしましょう。

また、検索エンジンもページ内のメインコンテンツ部分を認識していると言われています。

その理由は、メインコンテンツ部分を認識する事によって、検索エンジンはページの主要テーマを把握する事ができるからです。

検索エンジンに対しても、メインコンテンツ部分を分かり易くすると良いでしょう。

その方法としては次のようなものが考えられます。

  • メインコンテンツ部分の背景色を他の部分と変える
  • テキストの量を他の部分より多くする
  • メインコンテンツ部分に見出しタグを使い、ページの主要テーマが分かるようにする

適切なHTML構造にする特に見出しタグとその下に続くコンテンツとの関係性

ホームページは、HTMLというマークアップ言語を使って作られています。

HTMLとは、Hyper Text Markup Languageの頭文字で、タグというマーク(命令)を使って、文書の構造を指定します。

このタグには様々な種類が存在しますが、Googleは「検索エンジン最適化スターターガイド」において「見出しタグ」について解説しています。

この事から、Googleは見出しタグを重要視していると解釈できます。

「検索エンジン最適化スターターガイド」には、見出しタグの使い方ついて次のように解説しています。

  1. 見出しタグは、ユーザーにページの構成を示すために使用されます。
  2. 見出しタグは通常、このタグで囲まれたテキストを普通のテキストに比べて大きく表示させるので、ユーザーがその重要性に気付く視覚的なきっかけとなります。
  3. 見出しタグの下に続くコンテンツがどのようなものであるかを理解しやすくなります。
  4. 見出しタグはユーザーの目を引く重要な部分。使い方には気をつけて!

Google|検索エンジンスターターガイド

この中で注目すべきは、3番目の「見出しタグの下に続くコンテンツがどのようなものであるか」です。

見出しタグはその名の通り、見出しに使用されますので、その下に続くコンテンツは、見出しと関連性の高い内容であるべきです。

しかし、ページのヘッダ部分の一番上に、見出しタグを使い(しかも文字サイズを小さくして)、その下に、見出しとは関係の無いサイトのロゴやグローバルメニュー(メインメニュー)を配置しているサイトをよく見かけます。

見出しタグのこのような使い方は正しくはないでしょう。

見出しタグは、ページのテーマをユーザーに知らせるために使われるべきタグですので、ページのテーマについて記載するメインコンテンツ部分で使用するのが正しい使い方でしょう。 そして、見出しタグの下には、その見出しに関連したコンテンツを記載すべきです。

HTMLを正しくマークアップする

HTMLのタグには、それぞれ意味があります。例えば、pタグは段落を意味し、tableタグは表を意味します。

従って、段落の区切りをbrタグで表現するのは適切ではありません。

また、レイアウトのためにtableタグを使用するのは正しいマークアップとは言えません。

その他、箇条書きのリストにはliタグを使用すべきで、pタグでリストを表現するのも適切ではありません。

タグの種類が違ってもブラウザでの見た目は同じにする事は出来ます。しかし、HTML文書の意味は全く違ったものになってしまうのです。

前項でも説明した通り、Googleは見出しタグの使い方についてガイドしています。

という事は、Googleはタグを適切に使用しているかどうかを確認しているのではないかと考えています。

巷のSEO手法では、「キーワードにはstrongタグを使うと良い」や「liタグにキーワードを含むと良い」などと、 様々な見解がありますが、まずは正しいマークアップを心がけて、 検索エンジンに対してサイトの主要テーマやコンテンツ内容を正しく伝える事が重要でしょう。

目的の情報やページに辿り着き易い階層構造とリンク構造

例えば、家電製品の通販サイトのリンク構造を考えます。

電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機のカテゴリーで、それぞれ数点の製品を取り扱っているとします。

この場合、トップページには、それぞれのカテゴリーへリンクするようにします。

そして、電子レンジのカテゴリーページから製品Aにリンクするようにします。

つまり、製品Aはトップページから見て3階層目になります。

この階層構造が深くなればなるほど、ユーザーが目的の情報やページに辿り着くまでの手順が多くなり、ユーザーにとって不親切なサイトとなってしまいます。

従って、階層構造は深くなりますぎないようにするべきです。

Googleは「検索エンジン最適化スターターガイド」において、「深い階層のコンテンツにたどり着くまでに、20クリックも要することのないようにします」とガイドしています。

上記のリンク構造の例の中には、重要なポイントが含まれています。

それは、リンクをツリー構造にするという事です。

トップページからは各カテゴリーにだけリンクさせ、各製品へは原則としてリンクさせません。

なぜなら、もしも製品数が数百点とある場合、極端な例ですが、トップページから全製品へリンクを貼れば、とても見難く使いにくいサイトになってしまうからです。

また、Googleも「ウェブマスター向けガイドライン」において、「1ページのリンクを妥当な数に抑えます。」とガイドしています(以前は、「100個」という具体的な数字が記載されていました)。

質の高いコンテンツを作成する

Googleは、「ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジン」を目指しています。

従って、我々もユーザーのニーズに一致するコンテンツを作成する事がSEOの本質と言えるでしょう。

Googleは「検索エンジン最適化スターターガイド」において、「質の高いコンテンツを提供しよう」というタイトルで、コンテンツ作成のポイントをガイドしています。

そのポイントをまとめると次のようになります。

  • ユーザーの検索行動の多様性を意識し、メインキーワードと関連キーワードをコンテンツに織り込む(但し、無意味なキーワードは詰め込まない)
  • 他のサイトでは提供されていないコンテンツの作成を心がける
  • 他のサイトとは異なる情報源や専門知識を活用する
  • 最新の情報を発信する事を心がける
  • 独自の調査に基づいた記事を掲載する
  • 面白いニュースをスクープする
  • 文法の間違いや誤字脱字はなくす
  • テキストを画像に埋め込むのは控える
  • 基本は1ページに1つのコンテンツ(1つのテーマ)
  • 1ページに複数のコンテンツを盛り込むときは、段落分けや項目立て、レイアウトの調整を行い、コンテンツの区切りを明確にする
  • サイト内で重複するコンテンツを作らない
  • 隠しテキストと隠しリンクは使わない

Google|検索エンジンスターターガイド

経験から言うと、コンテンツの質はかなり重要と考えています。

例えば、「見出しタグ SEO」というキーワード検索に表示される上位10サイトの内容を見てみると、 他のサイトにはないような切り口や、情報源、分析で、見出しタグの使い方や重要性などについて具体的にまとめているサイトがいくつか見つかります。

この事から、コンテンツの質が高いページは検索上位に入り易いと考えています。

Googleは「ユーザーのニーズにぴったり一致するもの」を返すエンジンを目指しておりますので、コンテンツの質を重要視していると考えて間違い無いでしょう。

適切な量のコンテンツを作成する

Googleは、検索結果の品質をあげる事、質の高いサイトを高く評価する事を目的に、2011年にパンダアップデートと呼ばれるアルゴリズム(簡単に言うと、検索順位を決定するための指標・重み付け・手順)のアップデートを行いました。

そして、その際に、サイトの質を判断する23個の具定例をアメリカのGoogleが公開しました。

その中には次のような内容が含まれています。

記事は、短かったり実質的な中身がなかったりしないか

海外SEO情報ブログ|パンダ・アップデートでGoogleが評価する高品質なサイトになるための23個の質問

言い換えれば、短い記事のページは質が低いということになります。

少し考えてみれば、当たり前の事ですが、ユーザーにとって価値の高いコンテンツを提供しようと思えば、 具体例や独自の調査結果などで論拠を詳細に説明し、結論付けることになるでしょうから、必然的に記事はある程度の長さになるはずです。 (但し、「東京の今日の天気」と検索するユーザーにとっては、「晴れ」とか「曇り時々雨」という結果を返せば十分ですが・・・)

例えば、サービス業のサイトで料金に関するページをのぞいて見ると、シンプルな料金表だけが貼り付けられている場合があります。

これだと、基本料金の中にはどんなサービスが含まれているのか分かりませんし、オプション料金にはどんなものがあるのかもよく分かりません。

また、そもそもその料金は妥当な金額なのか、他社と比べて高いのか安いのか、高いとすればそれは何故なのかと考えるユーザーもいるでしょう。

ユーザーに、料金に関する事を正確に、不明な点がないように理解してもらうためには、ある程度のコンテンツ量になるはずです。

自然発生的リンクを獲得する

Googleの「検索エンジン最適化スターターガイド」には、「魅力的なサイトは自然に認知が広がる」という項目があり、その中で次のように解説しています。

自然発生的な紹介や口コミこそが、ユーザーとGoogleの双方において、サイトの評価を高める要素となります。

Google|検索エンジンスターターガイド

ここで言う「自然発生的な紹介や口コミ」とは、サイトを訪問したユーザーが、掲示板やブログ、SNSなどでそのサイトへのリンクを張って他者に紹介する事を指しています。

上記の解説からは、「Googleは自然発生的なリンクを獲得する魅力的なサイト作りを推奨している」と解釈できます。

一方で、「ウェブマスター向けガイドライン」には次のような記載があります。

PageRank や Google 検索結果でのサイトのランキングを操作することを意図したリンクは、リンク プログラムの一部と見なされることがあり、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反にあたります。これには、自分のサイトへのリンクを操作する行為も、自分のサイトからのリンクを操作する行為も含まれます。

Googleウェブマスターツール|リンク プログラム

Googleは、リンクを意図的に操作する事は違反行為であると明言しています。

つまり、リンク対策で大切な事は、自然発生的なリンクを獲得していくという事です。

自然発生的なリンクを獲得するためには、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供する以外に方法は見当たりません。

もちろん、facebookの「いいね!」等のソーシャルメディアボタンをページに組み込んで、ユーザーにSNSで紹介してもらい易くする等の工夫は大切だと思います。

いずれにしても、リンクの獲得に注力するのではなく、あくまで「ユーザーにとって価値のあるコンテンツ作り」に注力すべきでしょう。

それが結果的にリンク対策につながるはずです。

【補足】サイト内のページ数と検索順位の関係

「ページ数の多いサイトはSEOに有利」という意見もあれば、「関係ない」という意見もあります。

しかし、Googleはサイト内のページ数とSEOの関係、あるいはその影響について、公開していません。

つまり、SEO関係者の意見は、独自の調査や分析、経験に基づくものです。

実際にあるキーワードで検索トップ10位のサイトのページ数をそれぞれ調べてみると、 ページ数が数十、数百という場合もあれば、1ページのみのサイトという事もあります。

つまり、ページ数と検索順位の関係について、その事実は不明という事が今のところの実態です。

しかし、当社が運営するサイトやクライアントのサイトでは、質の高いコンテンツを増やしていくとドメイン全体の評価が高まり、各コンテンツの検索順位が上昇する傾向を確認しております。

まとめ

巷では様々なSEO手法が紹介されています。効果が実証されているものもあれば、論拠が曖昧なものもあります。

それらに振り回されるのではなく、検索順位を決めているGoogleのガイドに沿ったSEOを正確に実践すれば、まず間違いはないでしょう。

今回、Googleのガイドに沿ったSEOの10項目をご紹介しました。

当社ではこの10項目をベースにSEOをサポートしておりますので、ご興味のある方はお気軽にご相談下さい。

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