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「ベネフィットリスト」がコンバージョン率を飛躍させる

前回(第2回)では、コンバージョンを獲得するために、まずはベネフィット(商品やサービスがユーザーにもたらすメリット)をユーザーに伝える事の重要性をご説明しました。

今回はその続編です。

お客様がサイト原稿を作成する時に行う大切な内容ですので、是非ご参考にして下さい。

ベネフィットリストとは?

その名の通り、商品やサービスのユーザーにとってのメリットを箇条書きにしたものです。

箇条書きにする事で、ユーザーは商品やサービスのメリットを把握しやすくなります。

例えば、ダイエットサプリの場合は次のようなものです。

  • 14日間でマイナス7キロ
  • 1日たった1回の使用でOK
  • 1日あたり120円でお財布にやさしい
  • サプリケース付きで持ち運びも楽々
  • 100%天然素材で身体にやさしい
  • コラーゲン配合でプルプル美肌

作成のポイント

まずは出来るだけ沢山書き出してみる事です。

そして、書き出したものの中から、本当にユーザーにとってのメリットと感じられるものだけを残しましょう。

メインキャッチコピーを選ぶ

ベネフィットリストが作成できたら、それをよくながめて下さい。

そして、ユーザーにとっての最大のメリットを表すものを選んで下さい。

それが、商品やサービスのメインキャッチコピーになります。

上記のダイエットサプリの例で言えば、1番目の「14日間でマイナス7キロ」がメインキャッチコピーとして使えそうです。

なぜなら、ユーザーの最大の目的は痩せる事だからです。

(※もちろん、この文章のままメインキャッチコピーとして使うか否かは別問題として検討が必要です)

このようにベネフィットリストの作成は、メインキャッチコピーの選定にも役立ちます。

ファーストビューに表示する

さて、ここからが本題です。ベネフィットリストをどのように使えば、コンバージョン率を高める事ができるのでしょうか?

それは、表示する位置が非常に重要です。

結論から言うと、ファーストビュー(ユーザーがページにアクセスした時にPC画面に表示される部分)に表示するのが最善です。

なぜなら、ユーザーはファーストビューの段階で、そのページに留まるか離れるかを判断するからです。

一般的には、20%のユーザーがページに留まると言われています。

そして、その時の判断基準は、「このページは自分の関心に沿うか、自分にとって価値があるか」という事です。

ある商品やサービスを探しているユーザーであれば、「商品やサービスは自分の関心を満たすものか、自分にとってメリットがあるか」が判断基準になります。

皆さんもある商品の購入を検討する時、真っ先に知りたいのは、その商品の特徴や価格などだと思います。

そして、それらの情報を基にその商品が自分にとってメリットがあるかないかの判断をすると思います。

ですから、ベネフィットリストは、ファーストビューの段階で表示するのが最善です。

ユーザーがページを開いた瞬間に商品のメリットが伝われば、ページに留まります。そして、商品を気に入れば成約に至ります。

逆に、商品のメリットがユーザーに伝わらないとページを離れてしまいます。つまり売上に繋がらないという事です。

ベネフィットリストはファーストビュー画面に表示するのが最善ですが、ページのデザインやレイアウトの都合上、それが難しい場合もあります。

そんな場合には、出来る限りページの上部に表示します。

ページの上部に表示する事で、出来るだけ早くユーザーにベネフィットを伝えてあげる事が可能になります。

まとめ

ベネフィットリストはコンバージョン率に大きく影響する重要な要素です。

ですから、お客様にサイトの原稿を作成して頂く時には必ず作成して頂きます。

その時のポイントは、お客様目線に立つ事です。

実際に商品を購入したお客様が、商品のどんな点にメリットを感じているのかを調査すると、自分が考えていなかったベネフィットが見つかるかも知れません。

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